デジタル化推進アカデミー

温度管理がDXのきっかけになれば

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温度管理がDXのきっかけになれば

温度管理がDXのきっかけになれば

2024/09/06

デジタル化を考えている皆さん、こんにちは!
デジタル化推進アカデミーの岩田敏彰です。

デジタル化を温度管理の体験をきっかけに進めてもらえればいいと考えています。

温度管理は私が進めている冷蔵庫・冷凍庫だけでなく、部屋の温度やプロセス他のための液温などいろんなところで必要とされており、あらゆる業種で必要なものではないかと思います。

この温度管理を自動化することを通じて、無線通信、クラウド利用、Googleスプレッドシートの活用法、GASによるGoogleアプリの連携についての知識を持っていただき、さらに世の中には様々なセンサがあることや、使える様々なツールがあることにも興味を持ってもらえれば、おのずとデジタル化、DXは進むのではないかと思います。

センサの種類ですが、本当にいろんなものがあります。ここでは一例を示していますが、
カメラもある意味センサですし、赤外線カメラもあります。
ガスセンサも様々なガスに反応するものがあります。二酸化炭素、アルコール、一酸化炭素、メタン、アンモニアなど反応するガス種も様々です。
ほかにも色、放射線、心拍、ひずみを感じるセンサもあります。

磁石と磁気センサを組み合わせれば、動きの回数を数えることもできます。

まずは、温度管理からデジタル化を始めましょう。

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デジタル化推進アカデミー
岩田 敏彰


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