デジタル化推進アカデミー

HACCPの冷蔵庫や冷凍庫の温度管理はデジタル化推進アカデミー | 適正温度

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適正温度

温度が適切に保たれている安心感

冷蔵の場合は1~5度、冷凍の場合はマイナス18~マイナス22度が、資料では適正温度とされることが多くございます。保健所でも、この温度を守って1日1回以上の記録をすることを推奨している中、食の安全を守り、お客様からの安心と信頼にお応えするためにも、自動計測できる方法をご提案いたします。

HACCPで大事な適正温度の管理

デジタル化に関心をお持ちの皆さま、おはようございます! デジタル化推進アカデミーの岩田敏彰です。2024年10月1日、茨城県日立市にある菊水食品さんに伺いました。 伝統的な納豆を作っておられる会社で…

デジタル技術を集客にも活かしてみたい皆さん、こんにちは! デジタル化推進アカデミーの岩田敏彰です。今日、街を歩いていると、工事現場で写真のようなものを見かけました。現場の騒音と振動をリアルタ…

デジタル化に関心がある皆さま、おはようございます。 デジタル化推進アカデミーの岩田敏彰です。デジタル化推進アカデミーでは、まず取り掛かりとして温度管理の自動化をやってみてます。 下の図では、…

デジタル化を考えている皆さん、こんにちは! デジタル化推進アカデミーの岩田敏彰です。デジタル化を温度管理の体験をきっかけに進めてもらえればいいと考えています。 温度管理は私が進めている冷蔵庫…

業務のデジタル化に興味をお持ちの皆さま、おはようございます! デジタル化推進アカデミーの岩田敏彰です。2024年9月4日に山口県産業技術センターで開催された「第12回スマート★づくり研究会」で、試作…

飲食店、食品工場の皆さま、おはようございます! デジタル化推進アカデミーの岩田敏彰です。「これが冷凍庫・冷蔵庫自動温度測定用センサシステムだ!」というプロモーションビデオを作ってみました。下…

飲食店を経営されている皆さま、こんにちは!デジタル化推進アカデミーの岩田敏彰です。飲食店でも2021年6月から日本でもHACCP(食品に関する危害要因分析・重要管理点)導入の完全義務化が始まりました…

現在ご使用中の冷蔵庫や冷凍庫に温度計がなくても、外部からセンサーを入れ、Wi-Fiを経由してグーグルスプレッドシートに自動で温度を記録していくという仕組みとなっていて、Wi-Fi環境があれば簡単に導入できます。店舗や工場の方が簡単に適正温度になっているかを確認できるだけでなく、消費者の方にとってもHACCPに基づいて、しっかりとした冷蔵庫や冷凍庫の温度管理がなされているという安心感を与えられ、集客のアピールポイントにもつながります。

HACCPで大事な適正温度の管理

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