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2024/09/29
提供可能なコンテンツ
デジタル化推進アカデミー 岩田敏彰
人工衛星から日常生活まで。デジタル化で始まる新しい冒険。
(1)2時間程度のお話
1.宇宙ロボットの話
2.宇宙環境(真空・無重力・放射線・デブリ)の話
3.地球観測・測位の話
(2)1~3時間程度の体験もの
1.LEDと光センサで街灯の模擬実験をする(材料費1,500円)
2.光センサとスピーカで楽器を作る(材料費1,500円)
3.距離センサとスピーカで楽器を作る(材料費1,500円)
4.ガラスビーズでスマホを顕微鏡にする(材料費30円)
5.温度湿度気圧センサで環境測定(Wi-FiとGoogleドライブを使う、材料費3,000円)
6.監視カメラで一定時間ごとに写真をGoogleドライブに保存する
(Wi-FiとGoogleドライブを使う、材料費3,000円)
(Bluetoothにつながるパソコンを使う、材料費3000円)
8.スマホアプリを使った地図上でのお絵かき(スマホが必要)
(上記7.の応用編、スマホとボックスが必要、材料費3,500円)
(3)1日かける体験もの
1.温度湿度気圧センサとGPS受信機を使って場所ごとの温度湿度気圧の変化を測る
(Wi-FiとGoogleドライブ、パソコン、QGISを使う、材料費4,000円)
2.人工衛星のよる地球観測をGoogleEarthEngineを使ってやってみる
(ネットにつながるパソコンが必要)
(4)数日かける体験もの(月1回×10回程度の年間計画にすることも可能)
1.キューブサットモデルを使って人工衛星製作を体験する(材料費1万円)
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デジタル化推進アカデミー
岩田 敏彰
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